2017年5月16日火曜日

大三島川柳会。

大三島美術館 交流館にて大三島川柳会の作品を展示しています。


新作が出来れば、掛け換えもありますので、是非、ご覧下さい。





作品の展示は8月末までです。


大三島美術館 スタッフ 村上

2017年5月4日木曜日

ワークショップ「いまおるとこのかたち」2回目

5月3日は美術館の東隣では「藤まつり」、西隣では「参道マーケット」がありました。
そこで大三島美術館では「藤まつり」に参加して地域の方の作品展示(川柳や さおり織り)、
「参道マーケット」に参加してワークショップを実施しました。


大三島出身のアーティスト・村上佳苗氏による「いまおるとこのかたち」。
昨年の参道マーケットに続き2回目です。1回目は「粘土で島をつくる」でした。
2回目の今年は3メートル四方の紙を床に広げて、その上に全員で一斉に絵を描いたり貼ったり
しました。
村上佳苗さん 「写真でも地図でもない、それぞれにとってのほんとうの大三島のかたちってどんな
だろう?それが大きな紙めいっぱいに広がるといいなと思っています」


はじまる前から みんな やる気イッパイです。


島のかたち を、紙いっぱいに描きます。ハケをつかって豪快に。



島の回りに海を描きます。
村上佳苗さんも みんなと一緒に描いていきます。見ていると、要所要所にハケが入ると、全体がまとまってくる様子が分かります。さすがです!!



輪郭ができたら島の中に 「これ島にあるよ」と思うものを描いていきます。
ハケの次はクレヨンを手に描いていきますが、このころに なると、いろいろ もう止まりません。



クレヨンの次は小さい紙に描いた絵を貼っていきます。途中参加も大歓迎。フロアーにいる方たちにも参加してもらいました。






いのしし、海をわたる。






開始から2時間後、できた作品がこちら。




かなりな迫力です。5月7日まで美術館・交流館に展示してありますので、みなさん、ぜひ
お越しください。


秋の企画展では村上佳苗さんと日本画家 石原七生さんの二人展を開催します。
お楽しみに。


学芸員 稲葉











新年度

4月になり新学期が始まりました。新学年での活動が少し落ち着いた頃でしょうか、4月末に
大三島認定こども園 あおぐみの皆さんと、大三島分校新入生の皆さんが大三島美術館に
あそびに来てくれました。
今は、小展示室で春の絵を、大展示室で鳥の絵を、田渕俊夫記念展示室では田渕先生の
作品を展示中です。
それぞれに、学芸員も驚く鋭い意見をいただきました。みなさんの観察力は素晴らしい!!
6月11日まで現在の展示が続きます。モフモフした鳥たちを見に来てください。


学芸員 いなば

2016年12月13日火曜日

自画像展。

上浦認定こども園のきりん組の皆さんがMAYA MAXXさんと一緒に描いた
自画像を大三島美術館 交流館に展示しています♪


元気いっぱい、ポップでカラフルな自画像、
是非、ご覧下さい♪





大三島美術館スタッフ 村上

2016年7月5日火曜日

松山市立姫山小学校のみなさん

7月3日に姫山小学校5年生の皆さんが来てくれました。
滞在時間は40分程度。人数が多かったので、今回はグループで「カタチ」探しに挑戦してもらいました。すぐには見つからないよう、カタチを切り抜いて周囲の情報が無いようにしてみました。
それでも約5分ほどで、皆さん見つけたようです。やはり鋭い・・・。







カタチを探してもらう目的は絵をよく見て感じてもらう第一歩になること。そこで、見つけたグループには、他の絵には同じようなカタチがないか、自分たちが見つけた絵にしか そのカタチが存在しないか、よく探してみるよう声かけをしました。
皆さん、真剣に観察してくれました。カタチ探しとは別に、気になる絵も出てきたようでした。



姫山小学校の皆さんには、探したカタチが入っていた絵の何がオモシロいのか、などをお話ししてみました。
もう一度、今度は家族の方と大三島観光がてら来てもらえたらいいな、という思いも込めて・・・。



美術館は楽しいところ、と思ってもらえたでしょうか?堅苦しいところでもありませんし、お作法などもありません。絵に触らないこと、飲食物を持ち込まないこと、この2点を守ってもらえればオッケーです。気軽な楽しみ方を見つけてください。
またのお越しをお待ちしております。

学芸員 稲葉






今治市立大三島小学校のみなさん。

6月17日、展示が変わったばかりのところに、大三島小学校5年生のみなさんが来てくれました。


今回の展示は、不思議な感じを与える絵を選びました。たとえば・・・
          


どうやって見たらいいのか・・・。ポイントは何なのか?
コツの掴み方が分かりにくいかな、という展示ですので、ワークシートを用意しました。
まずは「カタチ」探し。
絵の中の ごく一部を切り取って、そのカタチを絵の中から探してもらいます。
本当に小さい部分なので、時間が必要かと思いきや、5分程度でみんな どんどん
見つかります。みなさん鋭い!!


            


ほかに、タイトルをつけたり、面白い見え方を試したり、カエルを数えたりして遊んでいるうちに、あっという間に40分が経ちました。





大三島小学校のみなさんは地元ですし、夏休みにでも また遊びに来てください。


学芸員 稲葉





西条市立小松小学校のみなさん

6月5日(日) 西条市立小松小学校5年生の皆さんが、大三島美術館に来てくれました。
この日はあいにくの雨・・・・ 、ということで、急遽、大三島美術館での滞在時間が増えました。
なんと約2時間。
退屈しないように、学芸員がんばります。
注意事項もしっかり聞いてくれました。
大三島美術館は自由に楽しく過ごすことをお薦めしているので、「絵に触らない」「飲食物を持ち込まない(鉢植え、生もの 含む)」の2点だけです。



この日の展示は、「大三島と画家」。
大山祇神社のご神木はじめ、大三島の あれこれ が描かれている絵を複数、展示していました。
まずは、大三島探し。





目玉は、大山祇神社のご神木:大楠と、十七神社 です。
雨のため、神社参拝をできずに来たので難しいかと思いましたが、あっという間に発見されました。
みなさん、鋭いです。

この展示では、30周年記念の館蔵品展として、過去に大三島美術館が主催した選抜展に出品された作品の中から選んで展示していました。
京都展3回、東京展3回の合計6回実施しました。(町立時代は予算も人員も割いてもらえていたみたい。)
そこで、「京都と東京、日本画は画風が違うと言われるけど、どんな風に違うと思う?」と聞いてみました。壁の右側と左側で京都と東京と分けて展示していましたので、皆さん見比べながら よく見て考えてくれました。




楽しい見方を紹介したり。
日本画は本物の金銀を絵具として使うので、金をたくさん使った絵を見るとき、角度を変えると
キラッキラに光って、とても美しいのです。



自分で絵のタイトルを考えてもらったり(その絵に そっくりな先生が学校にいらっしゃるそうで、
大盛り上がりでした!)。
美術館の中で牛を探してもらったり(気になる方は大三島美術館へお越しください。牛はいつでも
美術館にいます)。
2時間楽しんでいただけたでしょうか。最後にしっかり 挨拶してくれました。

小松小学校さんは、昨年に続き2度目のご来館。
来年もお待ちしております。

学芸員 稲葉